1動物病院における伴侶動物のパスツレラ感染症発生状況と治療成績

1動物病院における伴侶動物のパスツレラ感染症発生状況と治療成績

レコードナンバー873723論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014801NACSIS書誌IDAN00191857
著者名木村 唯
嶋田 恵理子
宮本 忠
鳩谷 晋吾
書誌名日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association
発行元日本獸医師会
巻号,ページ67巻・ 10号, p.761-766(2014-10)ISSN04466454
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抄録2006年から2013年に1動物病院に来院した伴侶動物からPasteurella multocidaが24株,P. canisが1株及びP. pneumotropicaが1株分離された。これらのパスツレラ属菌はおもに皮下膿瘍から分離された。分離菌は試験したほとんどすべての抗菌薬に感受性であった。パスツレラ感染症の治療には感受性を示したセファロスポリン系薬とフルオロキノロン系薬がおもに用いられた。しかしながら,これら治療にもかかわらず,26例中3例は死の転帰をとった。伴侶動物においても,パスツレラ属菌は感染症を引き起こし,時に重症化する可能性があると考えられた。
索引語伴侶動物;パスツレラ属菌;感受性;治療;感染症;パスツレラ感染症発生状況;治療成績;分離;来院;皮下膿瘍
引用文献数25
登録日2015年01月20日
収録データベースJASI, AGROLib

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