ブロイラーの発育性及び3週齢以降の産肉性の推移

ブロイラーの発育性及び3週齢以降の産肉性の推移

レコードナンバー873774論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20025129NACSIS書誌IDAA12180299
著者名板東 成治
富久 章子
吉岡 正二
松長 辰司
笠原 猛
書誌名徳島県立農林水産総合技術支援センター畜産研究所研究報告 = Bulletin of Tokushima prefectural Agriculture, forestry and fisheries technology support center livestock research institute
別誌名徳島県畜産研究所研究報告
Bull. Tokushima. Pref. Lives. Res. Ins.
徳島畜研報
発行元徳島県立農林水産総合技術支援センター畜産研究所
巻号,ページ11号, p.34-41(2012-03)ISSN18812619
全文表示PDFファイル (6160KB) 
抄録ブロイラーの出荷早期化等,飼養管理技術の改善に結びつける指針を得るため,週齢毎の育成成績(体重,飼料摂取量等)及びと体成績(各部位の重量等)を調査し,発育性と産肉性を把握した。発育体重,心臓及び筋胃は,4~5週齢間の増加幅が大きかった。飼料要求率は,3~4週齢の変動幅が大きかった。胸肉は,4~5週齢と6~7週齢の増大量が大きかった。腿肉は,4~5週齢の増体量が最も大きく,歩留が7週齢時にピークとなった。胸肉と腿肉の産出比率は,6週齢時では同等だが,それ以降では胸肉が高かった。血液と羽の重量は,5~6週齢に最も増加し,6~7週齢に減少した。これらのことにより,出荷の早期化(飼育期間の短縮)を図る上では,5~6週齢の増体(産肉性)鈍化を軽減すべく,この時期の飼料設計を検証する必要性が示唆された。
索引語産肉性;胸肉;ブロイラー;発育性;重量;腿肉;と体成績;筋胃;産出比率;早期化
引用文献数4
登録日2015年01月20日
収録データベースJASI, AGROLib

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