新規自動前処理装置(FASRAC)を用いたGC-MS/MSによる農産物中の残留農薬一斉試験法の妥当性評価

新規自動前処理装置(FASRAC)を用いたGC-MS/MSによる農産物中の残留農薬一斉試験法の妥当性評価

レコードナンバー873944論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名奥田 大貴
古志 直弘
松村 敦
山本 礼央
大柳 達也
松田 高博
橋本 昭彦
畠山 治
小林 和浩
長尾 康博
山田 敏広
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ55巻・ 5号, p.216-229(2014-10)ISSN00156426
全文表示PDFファイル (1469KB) 
抄録厚生労働省通知「食品中に残留する農薬等に関する試験法の妥当性評価ガイドライン」に準じて,その前処理工程をFASRAC(Food Automatic Analytical Systems for Residual Agricultural Chemicals)を用いた場合と手作業(公定法)の場合について,302種類の農薬を対象に,農作物として小麦粉,大豆,ほうれん草,りんごを選択し,添加濃度0.01mg/kgで妥当性評価を実施した。それぞれの農作物において,真度,併行精度および室内精度ではFASRACを用いた分析法は,手作業による分析法(公定法)と比較して同等以上であった。特に大豆における真度では,FASRACの前処理方法のほうが手作業(公定法)より優れていた。
索引語手作業;公定法;妥当性評価;農薬;農作物;大豆;真度;分析法;FASRAC;新規自動前処理装置
引用文献数1
登録日2015年02月20日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat