水稲新品種「つや姫」導入後の山形県におけるイネいもち病のレース分布

水稲新品種「つや姫」導入後の山形県におけるイネいもち病のレース分布

レコードナンバー890152論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015089NACSIS書誌IDAN00052373
著者名越智 昭彦
横山 克至
書誌名北日本病害虫研究会報
別誌名Annual report of the Society of Plant Protection of North Japan
北日本病害虫研究会報
発行元北日本病害虫研究会
巻号,ページ65号, p.5-7(2014-12)ISSN0368623X
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抄録山形県では2011年から,いもち病真性抵抗性遺伝子が従来の主要品種と異なる「つや姫」の栽培が開始され,県内の作付割合が増加傾向にある。本品種に対し,これまでの優占レース007は非親和性であることから,県内におけるレース分布の変化が予想された。そこで,2011年から2013年におけるレース分布を調査したところ,調査期間を通して,レース007および037の2種が主に分離され,分離頻度の高い007が優占レースと考えられた。また,「つや姫」に親和性のレース037は,分離頻度が2011年の6.9%から2013年の21.9%に増加しており,本品種の作付割合増加に伴う分布の拡大が示唆された。
索引語姫;レース分布;山形県;県内;本品種;分離頻度;調査期間;親和性;分布;水稲新品種
引用文献数3
登録日2015年03月26日
収録データベースJASI, AGROLib

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