戦後の拡大造林地における中小規模森林所有者の経営マインドの変化と現状

戦後の拡大造林地における中小規模森林所有者の経営マインドの変化と現状

レコードナンバー890279論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00020532NACSIS書誌IDAN10592752
著者名沖土居 尚美
遠藤 日雄
書誌名鹿児島大学農学部演習林研究報告 = Research bulletin of the Kagoshima University forests
別誌名Res. bull. Kagoshima Univ. For.
鹿大演研報
演習林研究報告
発行元鹿児島大学農学部演習林
巻号,ページ41号, p.1-27(2014-03)ISSN13449362
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抄録本研究は大分県佐伯地域の中小規模森林所有者(保有山林面積50ha以下)を対象に人工林の経営についてアンケート調査を行い,戦後から現在に至るまでの人工林経営に対する意欲(経営マインド)の変化を整理した。調査の結果,現在でも農林複合経営(椎茸と米,米と間伐など)や自伐林家(椎茸と間伐)といった家族経営的林業が成立していることがわかった。彼らは木材生産と特用林産物あるいは農産物生産の双方の生産期間を調整しながら経営を行っている。また,自伐林家の中には近年,自家労働力で主伐を行っている者が見られ,自営による主伐込みの林業経営が可能であるということが示された。
索引語中小規模森林所有者;経営マインド;変化;経営;椎茸;米;間伐;自伐林家;調査;生産期間
引用文献数46
登録日2015年03月30日
収録データベースJASI, AGROLib

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