トマトの廃材からのエタノール生産

トマトの廃材からのエタノール生産

レコードナンバー890444論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20500132NACSIS書誌IDAA12605911
著者名伊藤 雅子
阿部 祥忠
森川 豊
書誌名あいち産業科学技術総合センター研究報告
発行元あいち産業科学技術総合センター企画連携部企画室
巻号,ページ1号, p.40-41(2012-12)ISSN21875073
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抄録バイオマス資源からのエタノール生産技術の開発を目的に、愛知県内で有効利用が期待されているトマトの廃材(葉・茎)を用いたエタノール発酵条件について検討した。五炭糖発酵酵母であるPichia stipitis NBRC1687でトマトの廃材糖化液のエタノール発酵を行ったところ、発酵12時間後のエタノール濃度は1.5mg/ml、エタノール収率46%となった。一方、トマトの廃材糖化液に糖を添加してエタノール発酵を行うと、エタノール収率が向上することを確認した。バイオマス資源からの高エタノール生産の為には、pH、温度などの条件だけでなく、糖化液のキシロースなどの糖濃度が高いことも条件として重要であることを確認した。
索引語トマト;条件;廃材;エタノール発酵;バイオマス資源;廃材糖化液;確認;Pichia stipitis;糖化液;キシロース
引用文献数1
登録日2015年04月17日
収録データベースJASI, AGROLib

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