不耕起対応トウモロコシ播種機を用いた栽培試験

不耕起対応トウモロコシ播種機を用いた栽培試験

レコードナンバー890612論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20527766NACSIS書誌IDAA12695313
論文副題イタリアンライグラス跡およびトウモロコシ跡における不耕起栽培(2)
著者名横石 和也
白田 英樹
書誌名徳島県立農林水産総合技術支援センター畜産研究課研究報告 = Bulletin of Tokushima Prefectural Agriculture, Forestry and Fisheries Technology Support Center Livestock Research Division
別誌名徳島県畜産研究課研究報告
Bull. Tokushima. Pref. Lives. Res. Div.
徳島畜研報
発行元徳島県立農林水産総合技術支援センター畜産研究課
巻号,ページ13号, p.42-45(2014-03)ISSN21886083
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抄録不耕起対応トウモロコシ播種機を用いて、二毛作体系を想定したイタリアンライグラス跡地および二期作体系を想定したトウモロコシ跡地で、不耕起栽培と慣行の耕起栽培とを比較した。イタリアンライグラス跡地では、苗立率が耕起区89%に対し不耕起区61%と低かった。その結果、乾物収量は耕起区214kg/aに対し不耕起区150kg/aであった。今後、減収の主な原因である苗立率を改善するために、不耕起播種時の鎮圧方法等について検討していく必要がある。トウモロコシ跡地では、不耕起播種時の残株の障害が少なく,苗立率は耕起区・不耕起区ともに90%と良好だった。乾物収量は、耕起区142kg/aに対し不耕起区167kg/aと、むしろ不耕起で栽培することで増収する傾向が認められた。また、播種前の表層施肥による覆土条件を改善した場合、苗立率は向上したものの乾物収量は低下した。一方で、播種後の鎮圧程度を増加させた場合、苗立率・乾物収量ともに増加する傾向が認められた。
索引語苗立率;不耕起対応トウモロコシ播種機;不耕起栽培;乾物収量;想定;イタリアンライグラス跡地;トウモロコシ跡地;改善;傾向;増加
引用文献数11
登録日2015年04月17日
収録データベースJASI, AGROLib

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