大莢エンドウ夏まき年内どり作型における早生品種の選定と低コスト省力施肥技術

大莢エンドウ夏まき年内どり作型における早生品種の選定と低コスト省力施肥技術

レコードナンバー890638論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20501027NACSIS書誌IDAA12610092
著者名川西 孝秀
松本 比呂起
楠 茂樹
書誌名和歌山県農林水産試験研究機関研究報告
別誌名和歌山農林水研報
発行元和歌山県農林水産部
巻号,ページ2号, p.49-61(2014-03)ISSN21875634
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抄録大莢エンドウの夏まき年内どり栽培において,有望品種の選定,播種時期および省力低コスト施肥技術として局所施肥および肥効調節型肥料の利用による基肥一発施用技術について検討した。1. 大莢エンドウ夏まき年内どり作型において,従来の‘オランダエンドウ’を含め,多くの品種で第1花房着生節位は20節以上であったが,‘ニムラ大莢オランダ’では11節で,早くから収穫でき,莢の形状も‘オランダエンドウ’と同等で,有望と考えられた。2. ‘ニムラ大莢オランダ’は,8月上旬播種で最も多収となり,可販可収量で1,000kg/10a以上を得られた。3. ‘ニムラ大莢オランダ’では,肥効調節型肥料(ハイパーCDU中期)をN-5kg/10a,基肥一発局所施用することで,基肥N-5kg/10a+追肥N-5kg/10a×2回の体系施肥と比べてやや収量は劣るものの,800kg/10a以上の可販果収量が得られた。
索引語ニムラ大莢オランダ;大莢エンドウ夏まき年内どり作型;選定;肥効調節型肥料;オランダエンドウ;品種;8月上旬播種;可販可収量;ハイパーCDU中期;基肥一発局所施用
引用文献数26
登録日2015年04月17日
収録データベースJASI, AGROLib

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