GPSやレーザー距離計を活用した森林測量手法の確立

GPSやレーザー距離計を活用した森林測量手法の確立

レコードナンバー890676論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20039591NACSIS書誌IDAA12517166
著者名水田 展洋
佐々木 智恵
書誌名林業技術総合センター成果報告
発行元宮城県林業技術総合センター
巻号,ページ20号, p.11-19(2012-03)ISSN21859167
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抄録現在,森林測量で広く用いられているコンパス測量に代わる手法として期待されるGPSやレーザー距離計を使用した場合の作業効率,測量精度などについて調査を行った。作業効率については,従来のコンパス測量と比較して,レーザー距離計を使用した場合は約2倍,GPSやDGPSでは約2~4倍となり,作業効率は大幅に向上した。測量精度については,場所によってはGPSによる測量誤差が大きく,測量対象地に上空が遮蔽されたような地形が含まれる場合などはGPSによる測量は好ましくないことが分かった。林分条件が異なる森林内でGPSとDGPSの連続測位を行い,測位精度に影響を与える要因について調査を行った結果,「胸高断面積合計」と「真値からのずれ」に相関が見られた。GPS,DGPSとも胸高断面積合計が50m2/haを越えたあたりから急激に誤差が大きくなり,54m2/haで誤差2m,63m2/haで誤差5mを越えた。
索引語GPS;レーザー距離計;作業効率;コンパス測量;使用;測量精度;調査;胸高断面積合計;測量;DGPS
引用文献数10
登録日2015年04月17日
収録データベースJASI, AGROLib

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