ACMを基盤とする微生物の国際移動ネットワーク(NIEMA)

ACMを基盤とする微生物の国際移動ネットワーク(NIEMA)

レコードナンバー890797論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20000458NACSIS書誌IDAN10475420
論文副題生物多様性条約並びに名古屋議定書に則した微生物資源センターにおける非商業目的のための微生物の移動・交換システム
著者名安藤 勝彦
Jin T.E.
船曳 理恵
Wu L.
Thoetkiattikul H.
Lee J.S.
Techapattaraporn B.
Changthavorn T.
書誌名Microbiology and Culture Collections : 日本微生物資源学会誌
発行元日本微生物資源学会
巻号,ページ30巻・ 2号, p.85-96(2014-12)ISSN13424041
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抄録微生物資源の保全と持続可能な利用のためのアジアコンソーシアム(ACM)が2004年に設立された。近年,13カ国(カンボジア,中国,インド,インドネシア,日本,韓国,ラオス,マレーシア,モンゴル,ミャンマー,フィリッピン,タイ,ベトナム),23機関がACMのメンバーとなっている。ACMの目的は,アジアにおける微生物資源の保全と持続可能な利用を高めるために,アジア諸国における政府や公的機関間の協力を促進することにある。微生物学の発展において微生物資源センター(MRC)の重要性を認識し,ACMにおいて設立された材料移転管理作業部会(MMT-TF)において新しいスキーム「ACMを基盤とする微生物の国際移動ネットワーク(NIEMA)」が開発された。このスキームは,生物多様性条約(CBD)並びに生物の多様性に関する条約の遺伝資源の取得の機会及びその利用から生ずる利益の公正かつ衡平な配分に関する名古屋議定書(NP)に則した微生物資源の移動と利用の適法と簡素化の方策を提供するものである。
索引語微生物;ACM;利用;基盤;国際移動ネットワーク;微生物資源センター;微生物資源;保全;設立;スキーム
引用文献数9
登録日2015年05月14日
収録データベースJASI, AGROLib

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