殺菌剤処理したイチゴ葉によるイチゴ炭疽病菌の薬剤感受性検定

殺菌剤処理したイチゴ葉によるイチゴ炭疽病菌の薬剤感受性検定

レコードナンバー890819論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014779NACSIS書誌IDAN00055757
著者名樋口 康一
尾松 直志
書誌名九州病害虫研究会報
別誌名Proceeding of the Association for Plant Protection of Kyushu
発行元九州病害虫研究会
巻号,ページ60巻・ p.20-23(2014-11)ISSN03856410
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抄録アゾキシストロビン剤,チオファネートメチル剤およびチオファネートメチル・ジエトフェンカルブ剤の希釈液に浸漬処理したイチゴ葉に,炭疽病菌の分生子懸濁液を爪楊枝で付傷接種し,形成された病斑の直径を殺菌剤処理区と無処理区で比較した。寒天平板希釈法によってアゾキシストロビンおよびベンズイミダゾール感受性かつジエトフェンカルブ耐性と判定された菌株では,全ての殺菌剤処理区の病斑直径が無処理区に比べて有意に小さくなった。同様にアゾキシストロビンおよびベンズイミダゾール耐性でかつジエトフェンカルブ感受性と判定された菌株では,チオファネートメチル・ジエトフェンカルブ剤処理区のみが無処理区に比べて有意に小さくなり,本方法によりこれら殺菌剤に対する耐性菌を検出できると考えられた。
索引語無処理区;チオファネートメチル;アゾキシストロビン;イチゴ葉;殺菌剤処理区;判定;菌株;付傷接種;病斑;殺菌剤処理
引用文献数16
登録日2015年05月14日
収録データベースJASI, AGROLib

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