水稲新品種‘さつま絹もち’の育成とその特性

水稲新品種‘さつま絹もち’の育成とその特性

レコードナンバー890947論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20522941NACSIS書誌IDAA12675451
著者名園田 純也
若松 謙一
田中 明男
山根 一城
後藤 英嗣
永田 茂穂
小牧 有三
福元 伸一
田之頭 拓
書誌名鹿児島県農業開発総合センター研究報告
別誌名Bull. Kagoshima. Pref. Ins. for Agri. Dev.
鹿児島農総セ研報
発行元鹿児島県農業開発総合センター
巻号,ページ8号, p.5-14(2014-03)ISSN18818609
全文表示PDFファイル (4485KB) 
抄録水稲新品種‘さつま絹もち’は,中生,脱粒性難,良質糯を目標に,2002年に‘サイワイモチ’と‘(峰の雪もち/KG糯102)F6’を交配した組合せから選抜した。2012年1月に本県の奨励品種に採用され,同年2月に品種登録を申請した。‘さつま絹もち’は,‘サイワイモチ’と比較して,出穂期で3日,成熟期で2日遅い「中生」に属する。稈長は‘サイワイモチ’と同程度,穂数はやや少ない「中間型」である。ふ先色は「紫」で,粳種と明確に区別できる。脱粒性は「難」,収量性は同程度かやや多収,玄米千粒重はやや軽い。餅質は白くきめが細かい。つき餅の硬化速度は‘サイワイモチ’と同程度で早い特性を持つ。
索引語サイワイモチ;さつま絹もち;中生;特性;水稲新品種;脱粒性難;良質糯;峰の雪もち;出穂期;成熟期
引用文献数5
登録日2015年05月22日
収録データベースJASI, AGROLib

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