「さつま地鶏」への飼料用米給与技術の確立

「さつま地鶏」への飼料用米給与技術の確立

レコードナンバー890953論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20522941NACSIS書誌IDAA12675451
著者名池谷 幸恵
柴田 昭一
紙屋 徹士
書誌名鹿児島県農業開発総合センター研究報告
別誌名Bull. Kagoshima. Pref. Ins. for Agri. Dev.
鹿児島農総セ研報
発行元鹿児島県農業開発総合センター
巻号,ページ8号, p.53-57(2014-03)ISSN18818609
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抄録飼料用米給与技術を確立するため,高品質肉用鶏である県内産地鶏「さつま地鶏」を用い,飼養試験を実施した。市販飼料への飼料用米(籾米および玄米)添加により,30%以上籾米や玄米を添加した区では,増体量の減少と飼料要求率の増加がみられた。また,30%以上籾米を添加した区の雄では,筋胃重量が有意に増加し,同区の雌では,腹腔内脂肪が増加する傾向がみられた。配合飼料中のトウモロコシの約50%を玄米で代替しても,飼養成績に差はなかったが,代替率が増加するに伴い,腹腔内脂肪の白色化傾向がみられた。給与する飼料用米が多くなるにつれ,脂肪酸組成のうち,オレイン酸が増加する傾向がみられた。
索引語増加;籾米;玄米;添加;さつま地鶏;飼料用米給与技術;確立;飼料用米;傾向;腹腔内脂肪
引用文献数9
登録日2015年05月22日
収録データベースJASI, AGROLib

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