スジアラ種苗生産で見られた成長差の発現時期と遺伝的影響

スジアラ種苗生産で見られた成長差の発現時期と遺伝的影響

レコードナンバー891031論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名武部 孝行
宇治 督
尾崎 照遵
奥澤 公一
山田 秀秋
小林 真人
浅見 公雄
佐藤 琢
照屋 和久
阪倉 良孝
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ81巻・ 1号, p.52-61(2015-01)ISSN00215392
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抄録自然産卵で得られたスジアラ受精卵を用いて飼育を行い,その種苗の耳石日輪紋を観察し,成長過程と成長差の発現時期を調査した。また,マイクロサテライトマーカーで親子判別を行い,成長差発現への遺伝的影響について検討した。50日齢に採集した稚魚を全長によって3グループに分け,耳石径から全長を逆算推定した結果,成長差は餌料系列の転換時期に発現することが明らかになり,仔魚から稚魚に変態が完了することによって助長された。また,3グループ間での家系の出現頻度に差は検出されず,遺伝的影響は小さいことが示唆された。
索引語成長差;遺伝的影響;行い;稚魚;全長;用いて飼育;発現;差;スジアラ種苗生産;自然産卵
引用文献数45
登録日2015年05月22日
収録データベースJASI, AGROLib

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