紋別市小向地区および一本松地区海成段丘の土層構成と成因

紋別市小向地区および一本松地区海成段丘の土層構成と成因

レコードナンバー891196論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20004478NACSIS書誌IDAA11611351
論文副題旧北海道農業試験場重粘地研究室付近の土壌
著者名中司 啓二
横田 聡
石田 茂樹
書誌名北海道農業研究センター研究資料 = Miscellaneous publication of the National Agricultural Research Center for Hokkaido Region
別誌名Misc. Pub. Natl. Agric. Res. Cent. for Hokkaido Reg.
北海道農研研究資料
発行元北海道農業研究センター
巻号,ページ71号, p.1-13(2015-02)ISSN13478125
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抄録紋別市一本松地区や小向地区の土壌断面調査やボーリング調査,堆積物の粒径や化学的性質の分析を基に,海成段丘の土層構造や堆積状況を推測した。一本松地区は下から海底での堆積物,藻別川の礫からなるデルタ堆積物,砂質層と粘土質層の反復で構成されていた。小向地区は粘土質層と砂質層の反復だけであった。重粘土とも呼ばれる粘質土は氷期の広域風成塵由来の土壌で,砂質土は粒径組成より間氷期の海進時に海底から河口付近で堆積した。なお,オホーツク海中部沿岸地域には堆積年代を特定するための火山灰が分布せず,堆積年代の推定は困難である。
索引語紋別市小向地区;一本松地区海成段丘;土層構成;成因;堆積物;海底;砂質層;粘土質層;反復;小向地区
引用文献数32
登録日2015年05月27日
収録データベースJASI, AGROLib

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