畜舎排水処理施設における汚水中の硝酸性窒素等除去の検討

畜舎排水処理施設における汚水中の硝酸性窒素等除去の検討

レコードナンバー891428論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20002644NACSIS書誌IDAA11573718
著者名須藤 立
大林 康信
井上 雅美
矢萩 久嗣
書誌名茨城県畜産センター研究報告 = Bulletin of the Ibaraki Prefectural Livestock Research Center
別誌名茨城畜セ研報
Bull. Ibaraki Pre. Liv Exp. Stn
発行元茨城県畜産センター
巻号,ページ47号, p.1-3(2015-01)ISSN13466488
全文表示PDFファイル (1170KB) 
抄録浄化した汚水を放流する際に規制対象となっている硝酸性窒素等(アンモニア,アンモニウム化合物,亜硝酸化合物および硝酸化合物)について,県内養豚農家における浄化処理施設の実態調査と回分式活性汚泥処理における曝気時間の違いが硝酸性窒素等濃度に及ぼす影響について調査した。実態調査した処理水中の硝酸性窒素等濃度の平均値は174mg/Lで,最大値は652mg/Lであった。曝気時間の違いによる影響は,22時間曝気(連続曝気)と一時間毎の間欠曝気(間欠曝気)との比較で,間欠曝気の方が処理水中の硝酸性窒素等濃度が低い結果(100mg/L)が得られ,一律基準対応に向けた処理が期待される。
索引語硝酸性窒素;曝気時間;濃度;間欠曝気;実態調査;違い;影響;硝酸化合物;調査;処理
引用文献数7
登録日2015年06月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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