GAPの導入の効果と推進の方向

GAPの導入の効果と推進の方向

レコードナンバー891487論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20004775NACSIS書誌IDAN00202024
論文副題団体認証事例を中心に
著者名原 温久
桒原 恵輔
北田 紀久雄
書誌名農村研究
別誌名Journal of rural community studies
Nōsonkenkyu
Nōsonkenkyū
発行元東京農業大学農業経済学会→食料・農業・農村経済学会 (121号-)
巻号,ページ119号, p.22-33(2014-09)ISSN03888533
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抄録本研究では,JA利根沼田とJAうつのみやを事例としてヒアリング調査とアンケート調査をもとに,今日注目されているGAP(農業生産工程管理)について,団体認証による導入促進,取組みの実態と地域への効果,農業経営の改善効果,今後さらに推進していくための方向性を明らかにした。GAP導入による農家の経営改善効果としては,導入の主目的でもある農産物の安全性確保や環境負荷の低減,労働者の安全と福祉,農場の経営管理が得られていることがわかった。また,事務局や農家同士のコミュニケーションの増加といった副次的な効果もみられることがわかった。一方で,地域ブランド化と流通・販売経路の確保・拡大についての改善効果は期待ほど得られていないことから,いかにそれらの改善を図るかが今後のGAP普及の課題となる。
索引語効果;GAP;推進;導入;改善効果;確保;方向;団体認証事例;改善;地域
引用文献数10
登録日2015年06月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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