エミューすじ肉の食品理化学的特性を生かしたドライソーセージの開発

レコードナンバー
940582
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ00012295
NACSIS書誌ID
AN10467499
論文タイトル(英)
Development of dry sausage that utilizes the food physico-chemical characteristics of emu tendon meat
本文言語
ja
著者名
中澤 洋三 ; 吉田 彩乃 ; 鹿嶋 陽彦 ; 佐竹 絵梨 ; 伊藤 宏華 ; 為近 夢 ; 森竹 亮介 ; 南 和広 ; 相根 義昌
誌名
日本食品科学工学会誌 : Nippon shokuhin kagaku kogaku kaishi = Journal of the Japanese Society for Food Science and Technology
別誌名
日本食品科学工学会誌
発行元
日本食品科学工学会
巻号ページ
68巻・12号,p.447-454(2021-12)
ISSN
1341027X
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PDF(4288KB)
DOI
https://doi.org/10.3136/nskkk.68.447
抄録
エミューすじ肉の食品理化学的特徴を明らかにした.エミューすじ肉は,牛すじ肉と比較して,高タンパク,低脂肪,高鉄分であり,コラーゲンを豊富に含んでいた.アスコルビン酸ナトリウムを原料肉類に対して0.2%添加すると,ドライソーセージが明るく,赤みの強い色調へと改善し,適度な硬さと噛みごたえのある製品となった.ソーセージの乾燥期間を4日間とすることで,日本農林規格(JAS)のドライソーセージの基準を満たす水分35%以下,水分活性0.87未満の製品となった.開発されたエミュードライソーセージは,市販品と遜色ない栄養性と物性を有し,風味以外の嗜好性が良好な製品であった.
引用文献数
17
登録日
2022年4月21日
収録データベース
JASI ; AGROLib