WWWによる広島県農業研究成果情報提供システム

WWWによる広島県農業研究成果情報提供システム

タイトルWWWによる広島県農業研究成果情報提供システム
要約広島県立農業技術センターの研究成果情報をインターネットWWW上で閲覧できるシステムである。Cシェルスクリプトによる一括処理で研究部別、専門区分別、研究対象別の索引ページを作成でき、情報の更新や検索が容易である。
担当機関広島県立農業技術センター 企画情報部
連絡先0824-29-0521
区分(部会名)中国農業
分類普及
背景・ねらい 広島県立農業技術センターで発行し農業改良普及センター等へ配布している「研究成果情報集」は、昭和63年度から平成11年度までの間に12冊が発行され、546件の情報が記載されている。研究成果を広く紹介するため、インターネット上でテキストと画像を表示できるWWW(World Wide Web)を利用した提供システムを構築する。その際、情報の検索を可能にするとともに、情報の追加等メンテナンスが容易なシステムとする。
成果の内容・特徴
  1. この研究成果情報は、ひとつの情報が本文と具体的データの2ページからなる。平成7年度までの情報については、本文テキストファイルを編集してHTMLファイルを作成し、具体的データのページをスキャナで読み取ってGIF画像ファイルを作成した。平成8年度以降は、ワープロソフトで作成された印刷原稿ファイルから、HTMLファイルとGIF画像ファイルを作成している。
  2. HTMLファイルの作成にあたっては、2行目に冊子名称、4行目に情報タイトル、末尾に担当研究部・室、専門区分、研究対象を記入し、関連情報がある場合はリンク先を加える。このHTMLファイルを、awk(テキスト処理コマンド)その他のUNIXコマンドを使用したCシェルスクリプトで一括処理することにより、全情報の一覧、研究部別、専門区分別、研究対象別の索引ページHTMLファイルを容易に作成することができる。情報の更新は冊子印刷にあわせて年1回行い、成果情報をWWWサーバへ追加登録するとともに索引ページを更新する。
  3. ユーザ用に検索ページを作成し、インターネット上で公開した。検索方法は簡単である。たとえば研究対象選択ページで作物名を選択する(図1、2)と、該当する成果情報タイトルの一覧が表示される(図3)ので、見たいタイトルを選択すると内容が表示される(図4)。本文中の文字列検索をするCGIスクリプトも、WWWから利用できる。
成果の活用面・留意点
     インターネットにアクセス可能なコンピュータであれば容易に利用できる。

具体的データ
図1
図3
図4
予算区分県単
研究期間1999~1999
研究担当者上原由子
発表論文広島県農業情報システムの構築 第3報 研究成果情報データベースの作成と利用、広島県立農業技術センター研究報告、第68号(投稿中)
発行年度1999
収録データベース研究成果情報

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