薬用植物ヤマトトウキの鉢花化
薬用植物ヤマトトウキの鉢花化
タイトル | 薬用植物ヤマトトウキの鉢花化 | ||
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要約 | ヤマトトウキの鉢花栽培は、根茎15mm以上の苗を用い、根は切断しないで定植する。元肥は用いず液肥等の追肥を行う。仕立て方は3本仕立が花の印象もよく適当である。 | ||
担当機関 | 奈良県農業試験場 栽培技術担当 花き栽培チーム | ||
連絡先 | 0744-22-6201 | ||
区分(部会名) | 中国農業 | ||
分類 | 普及 | ||
背景・ねらい | ヤマト(オオブカ)トウキは自生のミヤマトウキを選抜、栽培化したとされ、古くから生薬材料として、奈良県では宇陀郡、吉野郡等で栽培されてきた山野植物資源であるが、新たに花き産品として利用するため栽培法を検討する。 | ||
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 |
図1 | ||
具体的データ | |||
表1 | |||
表2 | |||
表3 | |||
図1 | |||
予算区分 | 県単 | ||
研究期間 | 1997~1999 | ||
研究担当者 | 川岡信吾 | ||
発表論文 | なし | ||
発行年度 | 1999 | ||
収録データベース | 研究成果情報 |