中・大雛期の蛋白質給与方法と産卵能力

中・大雛期の蛋白質給与方法と産卵能力

タイトル中・大雛期の蛋白質給与方法と産卵能力
要約中・大雛期の蛋白質給与水準を15%あるいは18%に変えて育成しても、その後の産卵成績や卵殻質に差はみられなかった。
担当機関静岡県中小家畜試験場 飼養技術研究室
連絡先0537-35-2291
区分(部会名)関東東海農業
専門飼育管理
研究対象家禽類
分類指導
背景・ねらい採卵鶏の育成方法については日齢の増加とともに飼料中の蛋白質水準を低下して給与する方法が一般的に行われている。しかし、蛋白質水準を増加して育成しても成績に差が見られないとする報告もある。そこで中・大雛期において蛋白質の給与方法を変え、産卵成績に及ぼす影響を調査した。
成果の内容・特徴(1)中・大雛期に飼料中の蛋白質給与水準を15%あるいは18%に変えて育成しても、産卵成績に差は見られなかった。(表2)
(2)中・大雛期に飼料中の蛋白質給与水準を15%あるいは18%変えて育成しても、卵殻質についてはハウ・ユニットで漸増自由区と漸増隔日区の間に有意な差が見られた以外に、差は見られなかった。(表3)
以上の結果、中・大雛期に飼料中の蛋白質給与水準15%あるいは18%を変えて育成しても、その後の産卵成績や卵殻質に大きな影響はないものと思われた。
成果の活用面・留意点特になし
具体的データ
図表
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予算区分県単
研究期間1998~1998
発行年度1998
収録データベース研究成果情報

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