遺伝子組換えトウモロコシBt11はマウスの繁殖と生存性に影響しない

遺伝子組換えトウモロコシBt11はマウスの繁殖と生存性に影響しない

タイトル遺伝子組換えトウモロコシBt11はマウスの繁殖と生存性に影響しない
要約マウスに害虫抵抗性遺伝子組換えトウモロコシBt11を混じた飼料を5世代にわたり与え、その繁殖、発生、成長、生涯生存性等への影響を評価したところ、非組換えトウモロコシ飼料で同様に飼育した群との間には差が観察されなかった。
キーワード遺伝子組換え作物、安全性評価、マウス
担当機関(独)農業・生物系特定産業技術研究機構 動物衛生研究所 安全性研究部 毒性病理研究室
連絡先029-838-7818
区分(部会名)動物衛生
分類科学、参考
背景・ねらい
近年、農作物の病害虫防除等の目的で、遺伝子組換え作物が開発されている。一方で、消費者には遺伝子組換え作物の安全性に対する漠然とした不安がある。従ってこれらの農産物が広く受け入れられるためには、遺伝子組換え作物の長期的な安全性の検討が不可欠である。マウスに害虫抵抗性遺伝子組換えトウモロコシBt11を混じた飼料を5世代にわたり与え、その発生、成長、繁殖、生涯生存性等への影響を評価する。
予算区分委託プロ/消化管内生産物(1230)、交付金
研究期間2000~2004
研究担当者羽龍芳彦、佐伯隆清、三浦克洋、三上 修、中島靖之、田口葉子
発表論文佐伯(2004)農林水産技術会議事務局研究成果第422集 29-33.
発行年度2004
収録データベース研究成果情報

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