日本における環境保全型農業の現状とその可能性

日本における環境保全型農業の現状とその可能性

タイトル日本における環境保全型農業の現状とその可能性
要約近年、我が国においては国民的な関心の高まりのもと、多様な環境保全型農業が全国的に数多く試みられてきたが、点的な活動にとどまっている。しかし消費者との連携といったこれまで多くは見られなかった行動が、生産者、消費者ともに見られ、文化としての環境保全型農業として捉えることができ、そうした活動を支える政策の枠組が構築されなければならない。
担当機関農業総合研究所 農業構造部 環境経済研究室
連絡先03-3910-3946
区分(部会名)農業経済
区分(部会名)農林水産政策
専門農業構造
分類行政
背景・ねらい世界的な環境への関心の高まりを背景に、わが国でも各地で「環境保全型農業」が様々に
行われるようになってきた。確かにこれまでは生産の効率性が重視され、環境の問題は政
策的にも生産現場においても二義的な位置に置かれていた嫌いがある。今後わが国でも環
境保全型農業は、政策的にも技術的にも積極的に推進すべきであるが、そのためには、環
境保全型農業を単なる一握りの農家の試みとしてではなく、新しい農業を創り出す契機と
して、社会の重要課題に位置づける必要がある。
具体的データ
表1
表2
予算区分経常
研究期間1996~1996
発表論文日本における環境保全型農業の現状とその可能性、農業経済研究、第68巻2号、1996
発行年度1996
収録データベース研究成果情報

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