クルクマに発生した青枯病(新称)
クルクマに発生した青枯病(新称)
タイトル | クルクマに発生した青枯病(新称) | ||
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要約 | クルクマに発生したRalstonia solanacearumによる萎凋性細菌病害をクルクマ青枯病と命名する。 | ||
担当機関 | 高知県農業技術センター 生産環境部 病理科 | ||
連絡先 | 088-863-4915 | ||
区分(部会名) | 四国農業 | ||
専門 | 作物病害 | ||
研究対象 | 花き類 | ||
分類 | 指導 | ||
背景・ねらい | クルクマはショウガ科植物で、その苞葉が美しいことから、切り花用として一部で栽培され始めている。1995年、このクルクマに株が萎凋、枯死する病害が発生した。そこで防除対策の基礎資料とするために、病原菌を明らかにする。 | ||
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 |
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具体的データ | |||
表1 | |||
予算区分 | 県単 | ||
研究期間 | 1998~1999 | ||
研究担当者 | 古谷眞二、森田康彰、川田洋一、矢野和孝 | ||
発表論文 | Curcuma alismatiforiaに発生した青枯病(新称)、四国植防、31号、1996. | ||
発行年度 | 1999 | ||
収録データベース | 研究成果情報 |