魚類の新しいサイトカイン(インターロイキン12)を発見-哺乳類以外で世界初

魚類の新しいサイトカイン(インターロイキン12)を発見-哺乳類以外で世界初

タイトル魚類の新しいサイトカイン(インターロイキン12)を発見-哺乳類以外で世界初
担当機関(独)水産総合研究センター 養殖研究所 病理部
連絡先0596-58-6411
区分(部会名)水産
専門病理
研究対象ふぐ
分類研究
成果の内容・特徴ヒトでは,これまでに多くのサイトカインが発見され,健康診断,病気の診断などに利用されている。一方,魚類のサイトカインは各魚種とも1-数個しか見つかっておらず,ヒトに比べて研究は著しく遅れている。そこで,魚類の新規サイトカイン遺伝子を探索したところ、インターロイキン12(IL-12)を発見した。IL-12は、哺乳類では健康度の指標として、現在最も注目を集めているサイトカインである。
[成果の活用面等]
成果の活用面・留意点今後、魚類のIL-12の役割について研究を進めるが、哺乳類と同じ働きを持っていれば、養殖魚や放流魚の健康診断や免疫力の評価に活用できる。
具体的データ
図表
図表
発行年度2002
収録データベース研究成果情報

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