冷水病に対して耐病性のあるアユ人工種苗の系統

冷水病に対して耐病性のあるアユ人工種苗の系統

タイトル冷水病に対して耐病性のあるアユ人工種苗の系統
担当機関広島県水産試験場 内水面部 永井崇裕
連絡先0823-51-2171
区分(部会名)水産
背景・ねらい
  • 河川や養殖場で大きな被害を与えている冷水病の防除対策として,冷水病に対しての抵抗性を有するアユ人工種苗の系統に関して検討した。
  • 冷水病感染歴のない県内産人工種苗の3系統(累代系,湖産交配系,海産交配系)を用いて冷水病の感染試験(自然感染,注射感染)を行った。
  • 感染試験の結果,海産交配系の死亡率は他の2系統と比較して低かった。
  • 2年間に行った複数回の感染試験でも同様の結果が得られ,海産交配系は冷水病に対して耐病性があると考えられた。
成果の活用面・留意点冷水病に抵抗性のある海産交配系を河川に放流したり,養殖場で飼育したりすることで冷水病による被害の軽減が期待される。
具体的データ
図表
図表
発行年度2003
収録データベース研究成果情報

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