アスパラガスF1品種の生産力

アスパラガスF1品種の生産力

タイトルアスパラガスF1品種の生産力
担当機関青森県農業試験場 水田利用部
区分(部会名)東北農業
成果の内容・特徴
  1. 技術・情報の内容及び特徴
    1. 普通栽培では、F1品種のポールランド、ポールトム、アクセルは
      メリーワシントン500Wより生産力が高かった。しかし、ウエルカムはメリーワシントン
      500Wと同程度であった。
      F1品種間ではアクセルが最も生産力が高く、メリーワシントン500Wの
      2倍の収量であった。ついでポールランド、ポールトムの順であった。
      アクセルは、若茎が他の品種より太く品質が良好であった。
      したがって、収穫初年度の生産力からみて、普通栽培ではアクセルが最も有望と
      思われた。
    2. トンネル栽培では、F1品種がいずれもメリーワシントン500Wより生産力が
      高かった。F1品種間では、普通栽培と同じく、全期収量ではアクセルが
      最も生産力が高かった。しかし、早期収量では最もまさりトンネル栽培に適する品種
      と思われる。
    表1. 品種別生育、収量
    表2. 収穫時期別収量
  2. 技術・情報の適用効果
    アスパラガスのF1品種を栽培することにより、水稲主作地帯における
    野菜の中規模産地の育成強化をはかるとともに、高品質多収生産力の向上と、
    早出し栽培による農家の所得向上に寄与することができる。
  3. 適用の範囲
    青森県全域
  4. 普及指導上の留意点
    なし

具体的データ
表1. 品種別生育、収量
表2. 収穫時期別収量
予算区分県単
研究期間1989~1989
発行年度1989
収録データベース研究成果情報

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