年度 | 2007 |
研究機関名 | 千葉県農業総合研究センター |
発表業績 | ベゴニア類のイオンビーム照射による変異誘導 |
発表(発明)者所属 | 植物工学 |
発表(発明)者氏名 | 伊東靖之 |
発表誌,巻(号),掲載頁(最初の頁~最終の頁),発行年月/出願年月日,出願番号 | 近年の登熟期間における高温条件下においても、高品質・良食味米生産を達成する栽培法を確立する。本年は、昨年に引き続き「コシヒカリ」について、栽植密度、肥培管理を組み合わせた試験区を設定することによって、水稲の生育パターンを変え、生育、収量、玄米外観品質、玄米中粗タンパク質含有率に及ぼす影響を明らかにする。 |
業績種別 | 発表業績 |
発表誌 | 近年の登熟期間における高温条件下においても、高品質・良食味米生産を達成する栽培法を確立する。本年は、昨年に引き続き「コシヒカリ」について、栽植密度、肥培管理を組み合わせた試験区を設定することによって、水稲の生育パターンを変え、生育、収量、玄米外観品質、玄米中粗タンパク質含有率に及ぼす影響を明らかにする。 |
パーマリンク | https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3020106334 |
収録データベース | 研究業績データベース |