名古屋種胚盤葉細胞における凍結時の細胞密度と血清濃度が融解後の生存率に及ぼす影響

年度	2008
研究機関名	愛知県農業総合試験場
発表業績	名古屋種胚盤葉細胞における凍結時の細胞密度と血清濃度が融解後の生存率に及ぼす影響
発表（発明）者所属	畜産研究部
発表（発明）者氏名	渡邉　久子
発表誌，巻(号)，掲載頁(最初の頁～最終の頁)，発行年月／出願年月日，出願番号	日本家禽学会秋季大会講演要旨,20.8.29
業績種別	発表業績
発表誌	日本家禽学会秋季大会講演要旨,20.8.29
課題	(1)東海地域を中心とする希少な遺伝資源鶏の保存及び活用技術の開発
パーマリンク	https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3020115377
収録データベース	研究業績データベース