昼間の高温処理と処理中の受粉が冬期のナスの収量および果実外観に及ぼす影響
昼間の高温処理と処理中の受粉が冬期のナスの収量および果実外観に及ぼす影響
年度 | 2008 | ||
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研究機関名 | 岡山県農業総合センター農業試験場 | ||
発表業績 | 昼間の高温処理と処理中の受粉が冬期のナスの収量および果実外観に及ぼす影響 | ||
発表(発明)者所属 | 野菜・花研究室 | ||
発表(発明)者氏名 | 飛川光治 | ||
発表誌,巻(号),掲載頁(最初の頁~最終の頁),発行年月/出願年月日,出願番号 | 園芸学研究.7(別2),p.249,平成20年9月 | ||
業績種別 | 発表業績 | ||
発表誌 | 園芸学研究.7(別2),p.249,平成20年9月 | ||
課題 | (1)有機減農薬ナスの安定生産技術の開発 | ||
パーマリンク | https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3020116396 | ||
収録データベース | 研究業績データベース |