糊熟期の水稲穂部への海水塩分付着害に対するケイ酸の減収軽減効果

年度	2009
研究機関名	山形県農業総合研究センター水田農業試験場
発表業績	糊熟期の水稲穂部への海水塩分付着害に対するケイ酸の減収軽減効果
発表（発明）者所属	水稲研究科、1庄内総合支庁、2山形大学農学部、
発表（発明）者氏名	森　静香、柴田康志、松田裕之1、藤井弘志2、
発表誌，巻(号)，掲載頁(最初の頁～最終の頁)，発行年月／出願年月日，出願番号	土肥要旨集，55，121（2009）　（講演発表）
業績種別	発表業績
発表誌	土肥要旨集，55，121（2009）　（講演発表）
課題	(1)新農業資材の実用化技術の開発
パーマリンク	https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3020119886
収録データベース	研究業績データベース