性フェロモンを利用したナシマダラメイガの発生予察用誘引剤.
性フェロモンを利用したナシマダラメイガの発生予察用誘引剤.
年度 | 2009 | ||
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研究機関名 | 長野県南信農業試験場 | ||
発表業績 | 性フェロモンを利用したナシマダラメイガの発生予察用誘引剤. | ||
発表(発明)者所属 | 栽培部 | ||
発表(発明)者氏名 | 南島誠. | ||
発表誌,巻(号),掲載頁(最初の頁~最終の頁),発行年月/出願年月日,出願番号 | 植物防疫63(6):353-356 | ||
業績種別 | 発表業績 | ||
発表誌 | 植物防疫63(6):353-356 | ||
課題 | (1)病害虫及び土壌肥料に関する素材開発研究、1.病害虫の発生予察と防除技術、(1)(改)ナシ・カキの減農薬防除体系の確立、(2)白紋羽病管理技術の確立、(3)施設果菜類等の発生病害に対する防除対策の検討、(4)地域特産切り花における新発生病害の解明と防除方法の検討、(5)ナシマダラメイガの発生生態の解明、、 | ||
パーマリンク | https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3020121486 | ||
収録データベース | 研究業績データベース |