トウジンビエとササゲの4列配置間作、ローテーションと栽植密度の組合せにより作物バイオマスとトウジンビエ収量は増加する
トウジンビエとササゲの4列配置間作、ローテーションと栽植密度の組合せにより作物バイオマスとトウジンビエ収量は増加する
年度 | 2010 | ||
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業績番号 | 2010103093 | ||
研究機関名 | 国際農林水産業研究センター | ||
研究期間 | 2008-2010 | ||
協力分担関係 | ニジェール国立農業研究所 | ||
成果名 | トウジンビエとササゲの4列配置間作、ローテーションと栽植密度の組合せにより作物バイオマスとトウジンビエ収量は増加する | ||
関連する資料 | 技術 | ||
業績種別 | 普及に移しうる成果 | ||
課題 | (1)(1)熱帯土壌の適正管理技術の開発 | ||
パーマリンク | https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3020125416 | ||
収録データベース | 研究業績データベース |