キュウリのディルドリン濃度に影響を及ぼす変動要因の解明(第1報)−品種・作型および着果節位の影響−
キュウリのディルドリン濃度に影響を及ぼす変動要因の解明(第1報)−品種・作型および着果節位の影響−
年度 | 2010 | ||
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研究機関名 | 山形県農業総合研究センター | ||
発表業績 | キュウリのディルドリン濃度に影響を及ぼす変動要因の解明(第1報)−品種・作型および着果節位の影響− | ||
発表(発明)者所属 | 食の安全環境部 ※1農業環境技術研究所 | ||
発表(発明)者氏名 | 岡本真理 大谷卓※1 清家信康※1 | ||
発表誌,巻(号),掲載頁(最初の頁~最終の頁),発行年月/出願年月日,出願番号 | 日本農薬学会 第35回大会(2010) | ||
業績種別 | 発表業績 | ||
発表誌 | 日本農薬学会 第35回大会(2010) | ||
課題 | (1)野菜等におけるPOPsのリスク低減技術の開発 | ||
パーマリンク | https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3020148379 | ||
収録データベース | 研究業績データベース |