コギクにおける接木接種法の違いがキク矮化ウイロイドの検出時期および部位に及ぼす影響
コギクにおける接木接種法の違いがキク矮化ウイロイドの検出時期および部位に及ぼす影響
年度 | 2015 | ||
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研究機関名 | 茨城県農業総合センター生物工学研究所 | ||
発表業績 | コギクにおける接木接種法の違いがキク矮化ウイロイドの検出時期および部位に及ぼす影響 | ||
発表(発明)者所属 | 果樹・花き育種研究室 | ||
発表(発明)者氏名 | 喜多晃一、平井弓子、石井亮二、松下陽介 | ||
発表誌,巻(号),掲載頁(最初の頁~最終の頁),発行年月/出願年月日,出願番号 | 園芸学研究.第15号(別1).p446.2016 | ||
業績種別 | 発表業績 | ||
発表誌 | 園芸学研究.第15号(別1).p446.2016 | ||
課題 | (1)キク矮化ウイロイド抵抗性コギク品種の選抜技術の開発および系統育成 | ||
パーマリンク | https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3020205601 | ||
収録データベース | 研究業績データベース |