伝統的に用いられている天然物の保存効果の検討(天然着色物質,植物体成分等)(151)
伝統的に用いられている天然物の保存効果の検討(天然着色物質,植物体成分等)(151)
課題番号 | 1991008121 | ||
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研究機関名 | 食品総合研究所(食総研) | ||
他機関 | 東京大【加藤博通】 | ||
研究期間 | 完 | ||
年度 | 1991 | ||
研究問題 | 食品の品質保持技術の改良・開発 | ||
大課題 | 加工食品に適した新保存技術の開発 | ||
中課題 | 天然物の利用による新しい保存技術の開発 | ||
小課題 | 伝統的に用いられている天然物の保存効果の検討(天然着色物質,植物体成分等)(151) | ||
研究分担 | 食資食保・食添研微資研 | ||
パーマリンク | https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030014887 | ||
収録データベース | 研究課題データベース |