細胞工学的手法を用いた家畜初期胚の遺伝子発現機構の解析（１２４）
細胞工学的手法を用いた家畜初期胚の遺伝子発現機構の解析（１２４）
| 課題番号 | 1991001935 | ||
|---|---|---|---|
| 研究機関名 | 畜産試験場（畜試） | ||
| 研究期間 | 完Ｓ５７〜Ｓ６１ | ||
| 年度 | 1991 | ||
| 研究問題 | バイオテクノロジー等革新的先端技術の開発と畜産技術への応用 | ||
| 大課題 | 遺伝子操作法を利用した新家畜育種技術の開発 | ||
| 中課題 | 有用形質の遺伝的標識 | ||
| 小課題 | 細胞工学的手法を用いた家畜初期胚の遺伝子発現機構の解析（１２４） | ||
| 研究分担 | 育種・遺子機能研形質発現研（部長） | ||
| パーマリンク | https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030018862 | ||
| 収録データベース | 研究課題データベース | ||