標識遺伝子利用によるヘテローシス効果の予測(20)
標識遺伝子利用によるヘテローシス効果の予測(20)
課題番号 | 1991003486 | ||
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研究機関名 | 畜産試験場(畜試) | ||
研究期間 | 完S57〜S60 | ||
年度 | 1991 | ||
研究問題 | 高位生産のための家畜・家きん等の能力の向上と保全 | ||
大課題 | ヘテローシスの発現機序の解明とその利用技術の確立 | ||
中課題 | ヘテローシスの発現機序の解明と予測法の確立 | ||
小課題 | 標識遺伝子利用によるヘテローシス効果の予測(20) | ||
研究分担 | 育種・育3研 | ||
パーマリンク | https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030018888 | ||
収録データベース | 研究課題データベース |