暖地型イネ科牧草の特性と越冬性の評価法(17)

暖地型イネ科牧草の特性と越冬性の評価法(17)

課題番号1992000307
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間継H01〜H04
年度1992
研究問題遺伝資源の収集・保存・利用技術の開発
大課題遺伝資源の収集・利用の効率的手法の開発
中課題遺伝資源の評価・利用法の開発
小課題暖地型イネ科牧草の特性と越冬性の評価法(17)
摘要バヒアグラスとバーミューダグラス各15系統の2,3次特性を調査した。各系統とも春の草勢および再生性などの4形質について調査した。両草種とも春の草勢が不良な系統もあり、今後は適切な保存・管理が必要と思われる。越冬性では放置保存(刈り取りを全然しない)と夏季2回刈り(6月下旬・8月下旬)で刈り取り1週間後に1〜2cm程度の覆土をした区で春の萌芽程度を調べた。放置保存では葉茎とほ伏茎の冬枯れがひどく、春の萌芽は極めて少なく、越冬は不安定である。夏季の刈り取りと軽い覆土で、茎とほ伏茎などの冬枯れはなく、春の萌芽は極めて良く、越冬の安定性を得た。
研究分担遺資一・植物分類研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030028428
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat