かんきつ類わい性台木の選抜とわい小化保存技術(44)

かんきつ類わい性台木の選抜とわい小化保存技術(44)

課題番号1992000330
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間継H01〜H06
年度1992
研究問題遺伝資源の収集・保存・利用技術の開発
大課題遺伝資源の保存・管理技術の確立
中課題栄養体の長期安定保存法と急速増殖法の開発
小課題かんきつ類わい性台木の選抜とわい小化保存技術(44)
摘要2年生実生に接ぎ木した苗を圃場に移植し、1年目の生育状態を調べた。台木の品種及び苗の大小と穂木の生育(幹径)についてみるとタチバナ、カラタチ、ヒリュウ、マルキンカンの順に小さく、苗の大小ではマルキンカンを台木に用いた場合に八朔、興津早生温州、四季橘とも大苗区に比べ小苗区が小さい傾向がみられた。樹高は台木4品種の内、マルキンカンが最も低かった。カラタチの普通実生系と早期結実系実生に八朔を接木した苗の樹高と幹径は早期結実系がわい性であった。ポット栽培による用土と生育との関係では、畑土6、腐葉土2、堆肥2の混合区の生育が良好で、鹿沼土8、堆肥2の混合区の生育が劣る傾向であった。
研究分担遺資一・植物分類研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030028451
収録データベース研究課題データベース

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