果樹・桑等永年性木本作物の矮小化保存技術の開発(46)

果樹・桑等永年性木本作物の矮小化保存技術の開発(46)

課題番号1992000332
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間継S60〜H04
年度1992
研究問題遺伝資源の収集・保存・利用技術の開発
大課題遺伝資源の保存・管理技術の確立
中課題栄養体の長期安定保存法と急速増殖法の開発
小課題果樹・桑等永年性木本作物の矮小化保存技術の開発(46)
摘要リンゴに対するわい化剤パクロブトラゾールの影響をポット試験で追認するとともに,パクロブトラゾール及びウニコナゾールの圃場栽培樹に対する成長抑制効果について検討した。ポット試験では,クワの場合と同様にリンゴ地上部の成長抑制に比べ,地下部の抑制効果は小さく,樹勢を弱めずに矮小化できると考えられた。一方,圃場栽培樹に対するわい化剤の効果は処理1年目ではウニコナゾール茎葉処理によって対照の30%ほどの抑制効果が認められたが,土壌処理及びパクロブトラゾール処理では差が認められなかった。しかし,処理2年目には,薬剤及び処理法を問わず処理後2ヶ月間程度枝条伸長が抑制された。そのため,処理2年目の秋末の平均枝条長は対照の10〜30%抑制され,幹周肥大も20〜30%抑制された。
研究分担遺資二・栄養保存研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030028453
収録データベース研究課題データベース

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