植物における宿主・病原体相互作用の分子機構

植物における宿主・病原体相互作用の分子機構

課題番号1992000355
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間新H03〜H07
年度1992
研究問題農業生物の生理機能・生体機能の制御・利用技術及び未利用生物の有効利用技術の開発
大課題植物におけるエネルギーの固定と代謝制御機構の解明
中課題植物における太陽エネルギー変換機構の解明
小課題植物における宿主・病原体相互作用の分子機構
摘要植物の病原体に対する特異的相互作用においては、植物に抵抗性遺伝子が存在すると非病原性遺伝子を持つ病原体の侵入を早期に認識して過敏感反応等の防御機構を発現することにより、感染部位の拡大を防止する。この抵抗性遺伝子の産物を探索する目的で、5種類のいもち病抵抗性遺伝子の同質遺伝子系統のイネの緑葉から細胞膜を分離し、その構成タンパク質を2次元電気泳動により比較してPi−a遺伝子と関連した細胞膜タンパク質を見出した。また、相互にできるだけ独立した10種類の品種間の比較でもこのタンパク質といもち病抵抗性の関連が確認され、このタンパク質をいもち病抵抗性関連タンパク質(BRLP)と名付けた。
研究分担機能開発・生体機能研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030028476
収録データベース研究課題データベース

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