イネの発育および分化特異的に発現する機能タンパク質の解析(86)

イネの発育および分化特異的に発現する機能タンパク質の解析(86)

課題番号1992000367
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間継H02〜H07
年度1992
研究問題農業生物の生理機能・生体機能の制御・利用技術及び未利用生物の有効利用技術の開発
大課題植物の生長・発育機構の制御法の開発
中課題植物の発育・老化機構の解明
小課題イネの発育および分化特異的に発現する機能タンパク質の解析(86)
摘要パルブアルブミン類似カルシウム結合蛋白質の存在部位を組織別に解析するとイネの葉に多く存在し、根などには少なく、また細胞内においては核付近に多いことが示された。この蛋白質はイネ以外の植物においても存在し、イタリアンライグラスにおいては特に、再分化との関連も示唆された。新たに再分化関連蛋白質としてα−アミラーゼを同定したが、これは等電点電気泳動の結果、通常のカルスにおいて発現しているものとは異なることがわかった。またカルシウム結合蛋白質などの金属結合蛋白質を微量かつ高い分離能で検出できるようにキャピラリー電気泳動法による分析法を開発した。
研究分担分子育種・適応遺子研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030028488
収録データベース研究課題データベース

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