分子遺伝学的手法を用いた染色体機能の解析(154)

分子遺伝学的手法を用いた染色体機能の解析(154)

課題番号1992000421
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間継S60〜H05
年度1992
研究問題遺伝子・細胞操作等による新農業生物資源作出技術の開発
大課題新育種素材作出のための組換えDNA技術の開発
中課題植物の染色体地図の作製及びその周辺技術の開発
小課題分子遺伝学的手法を用いた染色体機能の解析(154)
摘要ツルマメのマーカー染色体の短腕部の大きさには多様性があり、ダイズと同じタイプのものの外により大きい短腕部を持つ系統や中間的な系統が存在することが画像解析と統計分析で明らかになった。マーカー染色体の短腕部はサテライトの付着部位であるのでrRNA遺伝子の量的変異を反映している可能性がある。ダイズやツルマメの染色体の識別・同定のために、単純なコアーを持つ反復配列(ミクロサテライト)によるin situハイブリッド結合を用いることにした。単純なコアーと期待されるものを検出できるような約20塩基のDNAを合成し、ダイズのゲノムDNAとハイブリッド結合を行うことにより、いくつかのダイズのミクロサテライトを見い出した。
研究分担分子育種・適応遺子研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030028542
収録データベース研究課題データベース

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