培養細胞・組織における分化要因の解析(220)

培養細胞・組織における分化要因の解析(220)

課題番号1992000482
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間継S58〜H05
年度1992
研究問題遺伝子・細胞操作等による新農業生物資源作出技術の開発
大課題新育種素材の作出のための細胞育種技術の確立
中課題培養細胞における分化要因の解析と制御手法の開発
小課題培養細胞・組織における分化要因の解析(220)
摘要オオムギカルスの再分化率を高める遺伝因子は量的遺伝子座(QTL)と考えられ,第2染色体上のv遺伝子座(条性)と連鎖している.再分化率の高い関東中生ゴールと低いアズマムギの交配により,F1及びBC1F1を得て,その自殖未熟種子を培養して再分化率を調べた.さらに,形態形成やアイソザイムなどのマーカー遺伝子とQTLとの組替え価をパソコン用プログラムで再尤法により求めた.QTLはv,Idh−2,Est−2と連鎖していたが,V−v遺伝子座の違いが再分化率に最も大きく影響した.これらの遺伝子座とQTLを第2染色体の一部にマッピングした.
研究分担細胞育種・分化制御研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030028603
収録データベース研究課題データベース

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