ガンマ線照射と培養系利用によるカラタチのトゲナシ性変異体の選抜

ガンマ線照射と培養系利用によるカラタチのトゲナシ性変異体の選抜

課題番号1992000499
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間新H04〜H08
年度1992
研究問題遺伝子・細胞操作等による新農業生物資源作出技術の開発
大課題放射線照射による新遺伝子の創出と遺伝資源利用法の開発
中課題突然変異による新遺伝資源の作出手法の開発
小課題ガンマ線照射と培養系利用によるカラタチのトゲナシ性変異体の選抜
摘要最近放射線照射と培養系利用によって、突然変異体の獲得頻度を著しく向上させ得ることが明らかになった。そこで、木本性作物のモデル実験系として培養技術の確立されているカラタチを用いて、ガンマ線照射と培養系利用の突然変異誘発に関する基礎的技術、特にガンマ線照射と変異スペクトラム・照射条件と突然変異率・培養条件等を明らかにし、木本性作物における突然変異利用の基礎的技術の確立をはかる。本年は、カラタチの珠心胚実生の胚軸切片から誘導したカルスを用いて、効率的な再分化条件の検討を行うとともに、誘導したカルスへガンマ線照射を行い、カルスの生長、カルスからの不定芽形成、植物体再生に対する線量反応を明らかにする。
研究分担放育・放育法2研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030028620
収録データベース研究課題データベース

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