野菜を組み入れた田畑輪換における土壌無機養分動態の解明(32)

野菜を組み入れた田畑輪換における土壌無機養分動態の解明(32)

課題番号1992002668
研究機関名中国農業試験場(中国農試)
研究期間継H03〜H05
年度1992
研究問題近畿・中国地域における農業環境の保全・管理方式の確立
大課題土壌の生産力向上技術の確立
中課題土壌の生産力解析に基づく土壌・肥培管理技術の開発
小課題野菜を組み入れた田畑輪換における土壌無機養分動態の解明(32)
摘要4月下旬にトマト(品種サタ−ン)を輪換畑に植付け,LP140区,普通肥区およびぼかし肥区における窒素動態と作物体内生理を比較検討した。窒素の無機化・溶出および硝化量は6月下旬になると普通肥区,ぼかし肥区で漸減するが,追肥によりLP140区と同程度に継続される。果実の全収量はLP140区とぼかし肥区でより高く,普通肥区でやや低い。7月下旬の熟果糖度は普通肥区とぼかし肥区でLP140区より0.5高く5.3であったが,8月上旬にはツユ明け後の晴天続きで各区とも約6度とさらに高くなった。硝酸態窒素は土壌粒子に吸着されないので,アンモニア態窒素よりも多く吸収される。
研究分担生産環境・土壌管理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030028764
収録データベース研究課題データベース

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