トマトにおける青枯病菌の病原性の分化(47)

トマトにおける青枯病菌の病原性の分化(47)

課題番号1992002679
研究機関名中国農業試験場(中国農試)
研究期間継H03〜H07
年度1992
研究問題近畿・中国地域における農業環境の保全・管理方式の確立
大課題病害の地域的特性の解明と総合防除技術の確立
中課題病害の生物的・生態的制御技術の確立
小課題トマトにおける青枯病菌の病原性の分化(47)
摘要青枯病抵抗性台木及び罹病性品種を用い,萎凋・枯死等の病徴の他に病原菌への感染を指標として生育ステージ,接種菌の濃度,温度等の検定要因と抵抗性発現との関係を検討した。病徴の発生は抵抗性台木と罹病性品種の間に明瞭な差が認められた。しかし,抵抗性台木でも30℃区では葉期が進み接種菌濃度が下がるに従って減少傾向は示すものの,すべての試験区に感染株が存在した。25℃区においても6〜8葉期の高菌濃度接種では感染株率が50%を越える区もあり,これら感染株の多くは無病徴であった。この結果,感染株率からみると台木品種の抵抗性発現は低く,罹病性品種と比較しても大きな差異は認められなかった。
研究分担生産環境・病害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030028775
収録データベース研究課題データベース

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