イネ、再分化過程の解明及び汎用性のある培養技術の確立(74)

イネ、再分化過程の解明及び汎用性のある培養技術の確立(74)

課題番号1992002700
研究機関名中国農業試験場(中国農試)
研究期間継H03〜H05
年度1992
研究問題近畿・中国地域における耕地の高度利用方式の確立
大課題作物育種技術の開発と品種の育成
中課題細胞・組織培養における育種方法の開発
小課題イネ、再分化過程の解明及び汎用性のある培養技術の確立(74)
摘要品種間差の原因として考えられる培地成分の探索を目的に研究を行った。その結果,基本培地に含まれる無機塩類およびビタミン類のうちの何れかの成分や炭素源としてのショ糖が,農林1号のカルスの増殖を抑制し,IR24ではショ糖がカルス増殖を抑制していることが判った。一方,品種間差の発生するステージを明らかにするため,単細胞からの培養系の作出を試みた。その結果,未熟胚由来カルスの増殖の困難なIR24において,単離花粉からカルスを誘導・増殖し植物体を再生させる技術が開発された。
研究分担作物開発・育種工学研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030028796
収録データベース研究課題データベース

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