ソルガムの葯・花粉培養系の作出(76)

ソルガムの葯・花粉培養系の作出(76)

課題番号1992002702
研究機関名中国農業試験場(中国農試)
他機関生物研
研究期間完H01〜H03
年度1992
研究問題近畿・中国地域における耕地の高度利用方式の確立
大課題作物育種技術の開発と品種の育成
中課題細胞・組織培養における育種方法の開発
小課題ソルガムの葯・花粉培養系の作出(76)
摘要半数体を利用した育種法の開発による育種年限の短縮のため,葯あるいは花粉培養の技術をソルガムにおいても開発することを目的に研究を行った。その結果,温室で栽培した材料を用い,葯培養より花粉培養法を用いる方が有望であった。花粉培養では,低温処理14〜20日後バッファー能力の高い培地で単離し,パーコールによる密度勾配で精製後,sucroseを7.5〜15%含む1/2〜1/8N6培地やR2培地等で培養することにより細胞分裂が誘導された。しかし分裂は初期で止まり,半数性植物を得ることはできなかった。今後は,新規経常課題「イネ科作物における実用的半数体作出法の開発」の中で雌性生殖器官の単為発生誘導法も含めて研究を進める。
研究分担作物開発・育種工学研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030028798
収録データベース研究課題データベース

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